今回は、女性の3~4人に一人がお悩みと言われる、外反母趾についてです。
足の親指(母趾)の付け根の関節が、小指側に曲がっている状態。
ハイヒールなどが原因と思われがちですが・・・ 最も大切なのは、足裏のアーチなんです。

実は私も20年来の外反母趾でして、色々勘違いしてました( ゚Д゚) !
健康な足は、適度なアーチが衝撃や体重の負荷から足を守りますが、 筋力低下などでアーチが減少すると、それらの負荷に偏りが生じます。
そのため、歩行時や立ち姿勢の足裏バランスを整えること筋肉を鍛えてアーチを作ることが重要になります。
また足元(土台)に歪みがあると、不安定さを調整するため骨格や関節に歪みが生じ、骨盤のズレ、ひざ・腰痛など、様々な症状を引き起こす場合も。
痛みを伴わないと放置しがちですが、軽度のうちに治していくのが理想的です。
ただし痛みを伴う場合や重い外反母趾は、専門医で診てもらうことをおすすめします

イケダ整骨院

軽症15 ~ 19°、中等症20 ~ 40°、重症40°以上

歩き方・立ち方
イケダ整骨院

歩行時の重心

踵から入り、指から抜ける」のが理想的な歩き方です。
指ではなく母指球(親指の付け根)を使って歩くと、そこに強い衝撃がかかり外反母趾の原因に
わかっているようで、意外と出来ていない方もおられるのではないでしょうか?
ぜひ、ご自分のバランスをチェックしてみてください。
立つ際も、指のつけ根やかかとだけでなく、足指を使いましょう

次回は効果的なトレーニングなどをご紹介しますね♪